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緑色(グリーン)~カラーセラピー色の意味と色彩象徴

オーラライトカラーセラピー緑(グリーン)色の意味と色彩象徴

緑色(グリーン)の意味

特定の色に惹かれる・気になる時、そこには必ず「意味」があります。

緑色が気になる時の心理的意味(ポジティブ)

緑色に惹かれる時は、緑色の「伸び伸びとリラックス」した「ナチュラル」なムードにシンパシーを感じている時かもしれません。緑は「群居性」のある「植物」の色。1本1本の木や草でありつつも「森や草原」という「集団のパワー」も知っている色なのです。「心のまま」に「自由」に「変化・成長」を遂げながら、周囲の人々とも「調和」が取れていれば「リラックス」の中で「自己成長」を感じる事ができますよね。「個と全体」という「相対するものを繋げる中庸バランス」が緑色の強みです。

 

チャクラで言えば、第4チャクラは「ハート」のチャクラです。「本当の自分」と「全体性」の統合~「自己受容・他者受容」こそが緑色の真髄であり、「心からの愛」や「優しさ」はそこから生まれてくるもの。緑色は「対人関係と自己の調和」をサポートしてくれる色なのです。

 

緑色が気になる時の心理的意味(ネガティブ)

グリーンは「調和」の色ですが、「過剰」に惹かれてしまうと「全体性を重視するための、ことなかれ主義」になりやすい色もであります。「皆がいいのなら、それで…」と、「全体性」の方に「バランスが偏り」、「自分の本音を諦める」ことに馴れてしまうと、「自分の心」と引き換えに「仮初の平和」を維持することを当然と思い込むようになってしまいます。これが長期に続くと「優柔不断」さや「自分の本音が自分でわからない」状態を招きます。

 

第4チャクラの「ハート」のパワーを全て他者に向けてしまうと「自分のバランスが崩れ」てしまいます。遠目から見れば美しい森や林が、傍に寄れば枯れ木の犠牲の上に繁っていたら…ぞっとしますよね。結果的には、「全体バランス」も崩れてしまうのです。もし「他者に自分を譲る」「自分のハートのスペースを削る」癖に思い当るなら、補色のレッドの「ストレート(率直さ)」なパワーを借り、時には「先頭に立つ」「単独独行」の「勇気」を思い出して頂ければと思います。

緑の補色「赤色(レッド)」

 

 

©引用転載は可ですが、必ず出典元(当校・当サイト)を明記してください。

 

緑色(グリーン)の色彩象徴

緑(グリーン)は第4チャクラ。「ハート」「本当の自分」を意味します

●チャクラ:第4チャクラ

 

古代から、植物の緑は人間にもっとも「調和的」「親和的」な色でした。緑の育つ大地は人間が居住するのに適しています。

 

砂漠の民は緑の繁殖する水場・オアシス(セーフティスペース)を探し求めました。緑は「安全なスペース」の色。 安全な緑が得難い砂漠の民にとって、緑は「天国の色」そのものであり「神の玉座(エメラルド)の色」。

そして、イスラム教そのものを指す、「聖なる色」と言われています。


ムハンマドとその子孫は緑のターバンを頭に巻き、アッラーに従う者は緑あふれる天国で緑の服を賜ることができます。 モーセが神より受け取る石版も、錬金術の神であるヘルメストリスメギストスが錬金術の奥義を記したのも、緑の板(エメラルド・タブレット)なのです。

 

四元素と五大では、緑は「空気」「風」をあらわします。「風大」のアモーガシッティ~不空成就~は、ガルーダに乗り自在に天を駆け巡ります。 自由にスペースを拡大すること。これは「風」の質であり緑の質です。

五行の緑は、「東方」の「木」の色。 (本来の五行の「木」は色名としては「青」です。カラーヒーリングで用いる五行カラーでは「緑」となります) 「木」は古来より神界・人間界を包括した「全世界」を象徴し、東西の神話に「世界樹」「宇宙樹」として登場します。

神々・人間・巨人族など9つの世界を象徴する北欧神話のユグドラジルは、決して枯れないその性質から「時間」と「空間」と「永遠」をあらわします。 ラグナロクでは、神々はこの機の下に集い「裁きの決断」を待つと言われています。 ユグドラジルをはじめ、カバラの生命の木、マヤのセイバなど、シャーマニズムでは「生命力」溢れる緑の木々は「豊穣」と「永続性」を象徴し、時として神々すらも裁くほどの強さを持っていたのです。



 

エジプトでは、大地を突き破り「地上に繁栄」する植物の緑は、セトにより殺され切断された亡骸をナイルに流された「豊穣神」オシリスの色とされています。オシリスの妻であるイシスは、河中よりオシリスの亡骸を拾い集めオシリスを「再生」「復活」させました。オシリスは「大地の豊穣」とともに「大地の下~冥府」の神となります。

人々は、冬枯れた植物が春に再び「再生」するさまと、この神話を関連付け、大地を覆う緑に「魂の永遠」を見たのです。

ゆえに、緑のマラカイトの石は「再生」の護符として棺に納められました。 碧石を、棺や遺体の口腔の中に入れる埋葬法は中国からアステカまで広く行われていました。緑は「死者の魂の再生」の祈りの色であると同時に、碧石は防腐の役割も果たしたのです。

 

現在も残る、扉に常緑樹のリースをかける風習は、そんな緑の「生命力」で「魔を避け」「豊穣を祈る」儀式が受け継がれたものです。

樹木信仰の盛んだったゲルマンでは、冬至の祭「ユール」で樅の木を飾りましたが、これもまた「生命」の象徴です(現在のクリスマスツリーの原型ですね)。

森の深いケルトでは、「樫の木の賢者」と呼ばれるドルイドの司祭たちが、寄生木の下で「復活」の儀式を行いました。ドルイドの「豊穣」の祈りは「霊魂の再生~死した魂を呼び戻す」儀式です。

 

人間は古代から、人間に最も身近で親和的である緑(植物)に、「永遠の命」「強靭な生命の力」をシンボライズしてきたのです。

 

 

グリーンの意味と色彩象徴 ©2015 ホワイトターラ主宰 金山知佳子

 

 

 

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