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マゼンタ(ローズ)~カラーセラピー色の意味と色彩象徴

オーラライトカラーセラピーマゼンタ(ローズ)色の意味と色彩象徴

マゼンタ(ローズ)の意味

特定の色に惹かれる・気になる時は「心理的な意味」があります。

マゼンタ(ローズ)が気になる時の心理的意味(ポジティブ)

 

マゼンタに惹かれる時は、「熟した木の実」のマゼンタが持つ「円熟」したムードにシンパシーを感じているのかもしれません。

木の実が熟すためには「種を撒き・育て・実り」までの手間と時間(先行投資)が必要です。

逆を言えば「収穫」とは「先に与えた(手間を時間という対価を支払った)」人だけが得ることができるもの。

 

棚ボタではない「自分が蒔いた種の報酬」だからこそ、人は「達成感」を味わうことが出来ます。そして再び「収穫を抱え込まず、他者に分配」することが出来る…マゼンタは、そんな「成熟した」「バランスのとれた」人が惹かれる色です。

 

チャクラから言えば、マゼンタは第8チャクラ。頭頂を越えたマゼンタは周囲への「察しの良さ」と「行動」が合致した色です。

物質的な「種まきと収穫」に限らず、「優しさ」「思いやり」も、「与えたものは形を変えて必ず戻ってくる」、そんな確信があるからこそマゼンタの「愛」「優しさ」「思いやり」は「潔く、さりげない」のです。

 

マゼンタ(ローズ)が気になる時の心理的意味(ネガティブ)

 

マゼンタは「古い血の色」です。(レッドは「鮮血の色」

「過剰に」マゼンタに惹かれる時は「自分の血を流すことを当然と思う~自己犠牲」に馴れ、「収穫」を受け取ることを自らが拒んでしまっている時期かもしれません。

 

「利他的」であるのは素晴らしいことですが、自然界の中でも「連鎖しない一方的な関係」は限界を迎えるのも早く、収穫を得ないまま「種だけ撒き続ける」のは「バランスが悪い」ですね。

 

せっかくの愛情深さや優しさをより多くの人々に与え続けるためにも、「自分自身が受け取る報酬」に対して「罪悪感」をなくす。正当な報酬は受け取りに行く。

結果的にはそれこそが、より多くの人々へ愛を分かつ最善であるのだと心がけた方が良いかもしれません。

 

©引用転載は可ですが、必ず出典元(当校・当サイト)を明記してください。

 

 

 

マゼンタ(ローズ)の色彩象徴

マゼンタ(ローズ)は第8チャクラ。「成熟」「自己犠牲」「配慮」を意味します

●チャクラ:第8チャクラ 

 

インクトナーで知られるマゼンタという色名は、近年生まれました。

MAGENTAという名が歴史に登場するのは、第3次イタリア独立戦争時になります。1859年にMAGENTA郊外で、オーストラリア軍とたたかったイタリア・フランス軍が勝利を治めました。

これを祝し、同時期にフランスの科学者により人工合成された新しい染料に、勝利を得た街の名…MAGENTAと名付けたのです。



 

カラーセラピーでは、赤みがかった紫~センセーションカラーセラピーのローズ含む~に、赤の1つの側面「犠牲の血」「古い血」の連想・象徴を与えています。

19世紀のイタリア統一戦争は、封建社会の打破の為に人々が立ち上がり、勝利した革命です。 西洋史には多くの犠牲の血が流れています。

独立と統一のために流された多くの「犠牲の血」・ キリストが人類の贖罪のために流した「犠牲の血」・ 宣教師たちが布教のために流した「犠牲の血」…マゼンタは「犠牲の血の色」を意味します。

 

ナザレのイエスは、ゴルゴだの丘でロンギヌスという兵士の槍で絶命しました。このロンギヌスが、イエスの血を杯に受けたことから、現在でもキリスト教徒たちは聖餐式で、深い赤(キリストの犠牲の血)のワインを飲み干します。 聖(キリストの血)を俗(肉体)に取り込み、キリストの神性を自分たちの肉体を通じ生かすのです。

 


 

「宗教的犠牲」と言葉で言えば、現代日本人には馴染みの薄い感覚ですが、キリスト教において「宗教的犠牲行為」は非常に尊い行為です。

キリスト以降、「殉教者」たちは「聖人」として奉られます。 「犠牲」には、ちゃんと「代償」があるのです。

イエスは自らの死をもち人類の原罪を贖い、3日後に復活・再生しました。 流れ出た犠牲の血が古く乾くとき、支払われた犠牲はその「対価」を受け取るのです。

 

カラーミラーやオーラソーマでは、マゼンタは「ジャパニーズカラー」と呼ばれています。 宗教的犠牲にはあまり縁のない日本人ですが、 「日常の中の小さな愛」~先に察して自らが動く この、日本的美徳「配慮」と「他者へのケア」が、マゼンタをジャパニーズカラーと呼ばせるのです。

 

 

マゼンタの意味と色彩象徴 ©2015 ホワイトターラ主宰 金山知佳子

 

 

 

 

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